歴史的？大敗 in 篠崎公園Ｂ

日にち　7月20（月・祝日）
時　刻　13:00～17:00
場　所　篠崎公園Ｂ
参　加　苺9名
対戦相手　ＺＥＲＯ　+　タイムサービス　混合チーム

前回７－７の試合をしたＺＥＲＯさんから
再びお誘いをいただき4時間で９イニングの野球を楽しんでまいりました。

結果は・・・
タイトル通り「２２－７」という
とんでもない点差がついての大敗
相手にも失礼だし、我々もどうにもこうにも、、、、です

ちょっと振り返ってみると

投手は
先発（5回）ひろ－－－－－9失点
二番手（1回）ジェイ－－－8失点
三番手（3回）岩そにー－－5失点

失点はしていますが
内容をみると22点も許すピッチングではなかった
記録につかないようなミス
エラーなどで余計な点を与えてしまっていたのは残念でならない

ここのところ安定感にかけていた岩そにーの好投
四球も出したが、荒れていたわけではなく
低めのストレートが良い感じにきていた
この日のようなピッチングができると、勝ちが近づく感じがする


盗塁していきましょぉということで始めたこの日の攻撃
７得点を取れたのだからＯＫとしたいところ
ただ、５番に座った私Ｈｉｓａがダメだった、、、
強い打球でも打てていればもう少し点が入ったものを、、、

1　ジェイ
2　タブチ
3　とっしー
4　ひろ
5　Ｈｉｓａ
6　岩そにー
7　くまつる
8　ame
9　とした

くまつる＆ameに今期初ヒットが生まれた
どちらも、きれーなセンター前ヒット！
ジェイはトップらしいバッティングでらしさ爆発
岩そにーもピッチングに負けず、あとホームランが出たらサイクルという活躍
右に行く打球が多い中で、一本左に出たのが良かった^^
ひっぱりだけでなく、あんなバッティングができると上位に固定したい感じ

バッティングも生きたボールを打たないとならないが
やろうと思えば、個人で素振りをすることで打力向上も図れる
ただ、守備となるとなかなか個人練習でのレベルアップは厳しいものがある、、、
人が集まって試合をしたいという気持ちはあるが
人が集まらないとできない練習もあるから
単純に試合数を重ねるだけじゃなくって、最大の課題である守備力UPのために
練習を見直す必要があるんじゃないかなぁと思っている


嬉しいこともある＾＾
今回は苺のメンバーに2名の助っ人がきてくれた
その助っ人とっしーさんから「雰囲気がいい」という言葉をいただいた
いくら強くても雰囲気が良くなかったりする話も聞く
練習で強くなることは出来ても、雰囲気を良くするのは野球のレベル以上に難しいと思う
その雰囲気のよさというのをウチのチームは持っているわけだから
これは素晴らしいことだと思う
あとは、この強みをベースとして、野球のレベルを上げていくのみ！
もっと、ディスカッションしたり、汗かきながら、雰囲気の良さに磨きをかけ
レベルアップしていきましょぉね！

どっちかってぇと守備 in 篠崎公園B

日にち　7月10（土）
時　刻　15:00～17:00
場　所　篠崎公園Ｂ
参　加　8名

ZEROさんがグランド2個GETしたとのことで
我ら苺に譲っていただく事が出来ました。
ここのところ、練習の時間が取れなかったので
とてもありがたいことです！

参加したのは
　ame、イチカワ、岩そにー、ジェイ
　関ちゃん、とした、Hisa、フジシロ
の8名

キャッチボール
　　↓↓↓
内野一箇所ノック
　　↓↓↓
外野一箇所ノック
　　↓↓↓
バッティング（実戦形式）


内野ノックを見ていて

久々に参戦したameさんの動きがよかったなぁ
捕球の時のグラブ捌きや、スローイングフォームは
もっとよくなる余地がある感じでしたが
打球へ向かうスピードがよかった＾＾

送球の乱れは少なかったんじゃないかと思う
これは進歩してるとこだけど
ファンブルしたり、はじいた後の送球は全体的に良くなかった

ボールを捕球するのだけがノックではなくて
送球までキチンとしてノックなんだって意識が必要かなぁ


今回は外野ノックを多めにやった

やはり経験者との差は大きい
ひとつは、打球の追い方
　ボールをずっとみっぱなしではなく、切り替えしながら
　できるだけボールを見ないで落下点にはいること
ふたつめは、捕球の仕方
　打球の落下点の真下に入るのではなく
　少し後から打球に入ること
　捕球後の送球を考えておかなくてはならない
みっつめは、ゴロに対する意識
　外野への打球はフライしかこないのでしょうか？
　もちろん飛球に対する判断や、捕球の練習は必要ですが
　飛球以外だってたくさんきます
　ましてや鉄壁の内野というわけではないんでねぇ、、、
　ランナーがいないときは、膝をついて確実に捕球し
　ランナーを刺そうというときは、助走をつけてスムーズに送球までもっていく

せっかくジェイさんが頭を越す打球とか
左右に振ってくれていたんで、やっぱり内野と同じだけど
きたボールを捕球するだけじゃぁもったいない
そして、ノッカーをやればわかるだろうけど
飛球を打つのもけっこう大変なもの
ゴロがこないならともかく、飛球以外もくるんだからゴロに対しても
ちゃんと意味を持った練習をすることが大事じゃないかなぁって思う

毎日、練習できるわけじゃぁないですからね＾＾；


さてバッティング
バッターにしたらバッティングセンターでは味わえない
人の投げたボールを打つよい機会
ピッチャーにしたらバッター相手にほうる事が出来るよい機会
抑える必要はなくって、ストライクを投げる練習

自分でも投げてみて難しさが分かる
下半身の使い方、腕の振り、、、、
バッターが立つ事で、全然切れがなくなってるのがわかる、、、

個人的にだけど、変化球が投げれないんで曲げたいなぁって思わなくは無いけど
こんな惨状をみると、変化球どころじゃなくって
ストレートをしっかり投げれてないじゃないかって、、、、
改めて、私Hisaは変化球でなく、ストレートを四隅に放れるように練習しようと思いました。

09年初勝利に届かず in 篠崎公園B

日にち　6月27（土）
時　刻　13:00～15:00
場　所　篠崎公園Ｂ
参　加　苺9名＋助っ人ダンガンさん2名
対戦相手　ＺＥＲＯ

梅雨の晴れ間
むちゃくちゃ暑かった

ある日の試合相手を募集していた時に連絡をいただいたZEROさん
今回の試合までいろいろとやりとりさせていただいたのですが
とても好印象(＾▽＾）
主力が欠けておりましたが、なんとしても良い試合をせねばならんと
これまた、この間の試合後に一緒に練習させていただいたチーム
ダンガンさんにHELPのお願いをして2名の助っ人にお越しいただいた

ダンガンさんの力を借りましたが
わずかに今シーズン初勝利にならず
６回裏に追いつかれ【　７－７　】の同点

でメンバーはこんな感じに

１　　たかじゅん（ＤＨ）
　※最初1時間のみ（２打席）
２　　とした（遊→捕）
３　　ジェイ（投→遊）
４　　タキモト（中）
５　　ヒラノ＠ダンガン（一）
６　　モリタ＠ダンガン（三）
７　　Ｐ’（右）
８　　フジシロ（左）
９　　Ｈｉｓａ（捕→投→捕）
１０　毒アン（二）
１１　イチカワ（投）
　※途中から出場（１打席）

☆投手
▽１番手　ジェイ（３イニング）
　奪三振＝３
　被安打＝１
　四死球＝９（死球１）
　自責点＝４
▽２番手　Ｈｉｓａ（２イニング）
　奪三振＝０
　被安打＝０
　四死球＝６（四球のみ）
　自責点＝２
▽３番手　イチカワ（１イニング）
　奪三振＝１
　被安打＝１
　四死球＝２（四球のみ）
　自責点＝１

☆攻撃
＜のちほどＵＰ＞


苺の先攻で開始した試合
上位打線を志願した とした から繋がり
感謝感謝の 助っ人さん のタイムリー
この日が二試合目のＰ’にも打点がついて初回４点

3回裏の時点で同点に追いつかれるも
４回表に３点とって突き放す
Ｈｉｓａの残念な一塁ゴロの間にホームイン
そして、出ました！毒アン！！のタイムリー（２点）！！！

先発のジェイは自身も不本意の４失点
四死球は多くなってしまったが
押し出しがなかったのはふんばった
前回登板から完全回復していなかったが
テンポのよい投球は健在で被安打１

２番手は試合では初登板のＨｉｓａ
やっぱし投手はシンドイ、、、
被安打こそゼロだったが、四球が多く反省ばかり
押し出しがなかったのがせめてもの救いか、、、
フォームの安定を課題に制球力をみがかねば、、、

３番手のイチカワは途中参戦で大変だったでしょぉ、、、
ナイス守備もあり同点で持ちこたえる！


全体的に投手の制球力は課題ですね
あとは、練習でなかなか外野の守備ができていないので
そのあたりの強化をしなくてはならないかなと

そして、助っ人いただいたダンガンさんからのアドバイス
「声」を出すこと
盛り上げる声、指示・アドバイスの声など
この辺は遠慮せずにもっともっとやってきましょぉね＾＾

ダンガンさんからは、雰囲気のいいチームだって言っていただけました
これはすごく嬉しいことで、これからもこの長所は維持し伸ばしてきましょぉね！

ｗｉｔｈ ダンガン in 篠崎公園B②

日にち　6月7（日）
時　刻　15:00～17:00
場　所　篠崎公園Ｂ
参　加　ダンガンさん５名＋苺１１名

13:00～15:00にレイマンズさんと試合をし
大敗を喫した苺はボロボロのままＢＥＥＲを求めて
グランドを後にしようとしていたが
15:00～のチームダンガンさんたちが声をかけてくれたのです

5名での活動だったので一緒にどうでしょうか
ということで、お言葉に甘えご一緒させていただきました

比較的、ポジションが固定してきた苺ですが
そんな苺の課題のひとつに「連携」がある

連携といっても高度なものではなくって
「カバーリング」だったり「送球」や「中継」といった野球の基本中の基本
基本とはいっても、野球経験者が多いわけではないから
なかなか動きが見えない

だもんで、相手の気持ちを知りましょぉということで
いつものポジションではないところについてみましょぉということで
ダンガンさん側に私含め3名が加入して試合となりました

内野であれば、どんな送球ならファーストが取りやすいのか・・・
自分はいままで、どんなとりづらい送球をしていたのか・・・
カバーをしてくれればアウトにできるのにと思った時に、はたして自分が出来ていたかと気づいたり・・・
ピッチャーが乱れたときのキャッチャーや周りの守備陣の気持ち・・・
中継が追いかけてきてくれる位置が遠いとか、ずれているとか・・・
盗塁やホームスチール時の周りの声の重要性・・・
自分自身が周りを見る余裕の重要性・・・

きっとたくさん色んなことを感じたと思う
そして、自分たちはまだまだ出来てないことが多すぎると気づいたんじゃないかと思う
そして、ミスをカバーすることの重要性がわかってきたんじゃないかと思う

野球って、個人の力によるところもたぶんにあるんだと思う
個々でボールを裁くことや、バッターを三振にとること、ヒットを打つこと
それでも楽しいスポーツだとは思うけど
打たれた時に守ってもらったり、守ったり
悪送球をカバーしてもらったり、カバーしたり
試合の流れの中で、点を取られたら取り返すこと、逆転することで流れを引き戻したり
そういうのも含め、チームで戦うこと、連携することの楽しさってあると思う

それはちょっと難しくって大変なことだけども
苺はこれから、そういう楽しさを知っていく時期なんじゃないかなぁと思う
その楽しさが大きくなればなるほど、たぶんチーム力がついてくるんじゃないかと思ったりする

この一日で、そんなことを考えたりしました
ダンガンさんにはとってもためになる時間をあたえてくれたことに感謝しております＾＾

力の差歴然 in 篠崎公園Ｂ①

日　　　時：6月7日（日）13:00～15:00
場　　　所：篠崎公園B
対戦相手：LAYMANS

今回対戦いただいたのは3部リーグで優勝経験を持つチーム
はたして我ら苺が太刀打ちできるものかと不安を持ちながら
そして天気が持つことを祈りながら

天気は見事に回復し、暑かったが・・・
試合に対する不安は的中、、、

「15？－1」の大敗

さてさて、スコアブックもつけてみましょうということで記録したが
見返してみて愕然の結果でございました。

我らのメンバーは

▽ピッチャー
ひろ（2回）
⇒岩そにー（1回）
⇒ジェイ （1回）

1.ジェイ(中⇒投)
2.毒アン(二)
3.iso(一⇒三⇒中)
4.岩そにー(三⇒投⇒三)
5.P'(右)
6.フジシロ(右)
7.とした(遊)
8.関ちゃん(左)
9.Hisa(捕)
10.バード(二＆遊)
11.ひろ(投⇒一)

▽苺の
ヒット＝【２】
残塁＝【１０】
いただいた四球＝【８】
三振＝【３】

▽相手には
ひろ
　四球＝【３】
　三振＝【２】
岩そにー　
　四死球＝【１０】
　三振＝【１】
ジェイ
　四球＝【３】
　三振＝【０】

前回、自ら最低のピッチングといっていた、ひろ
コントロール、球威、スピードと上向きな感じが見えたのは好材料

四球の悪循環から立ち直りきれなかった、岩そにー
せっかくの「イイ速球」を持っているのだから
ストレートをキッチリと投げきれるようになればいいんだよなぁと

ジェイさんの左腕の復活が今回の一番でかい好材料かな
本人も変化球はまだだとは言っていたがストレートはよかった
持ち味が出ていたから3つのアウトは全部内野ゴロ
27日は期待だと＾▽＾

ウチには同じタイプのピッチャーがいないのがいいかな
　ピッチャー経験があるから悪いなりにも試合が作れる「ひろ＆バード」
　左のサイドからテンポよく打たせてとれる「ジェイ」
　経験は少ないがストレートだけでも勝負できそうな「岩そにー」
　これからピッチャーとしての成長も期待したい「とした」

守備については、やはりまだまだ安定感に欠ける
ランナーがいる状態での練習ができてないからしかたないけどねぇ＾＾；
そうするとやっぱし、月に数時間しか出来ない活動の中でいかに試合を意識するかだったり
アップ、送球、捕球、スイングのひとつひとつをおざなりにしないことですねぇ

打たれての大敗ではないから
相手に申し訳ないという気持ちがありますね、、、、

まぁしかし
投手、野手、打者、ほかもろもろ
課題はたんとでてきたと思いますので
「勝ち」の味を知るためにがんばりましょぉ